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【仕事と転職】銀行の仕事がきついと言われる6つの理由と、それを乗り越えても意味がない4つの理由。経験者が解説!?

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銀行の仕事はキツイと言われます。イチロウは約10年間働きましたが、結論としては、こんなとこで働くのはやめた方が良い。ですね。今回は銀行の仕事がきついと言われる6つの理由と、それを乗り越えても意味がない4つの理由ということでかきました。

 

銀行に行ったことが無いという人も多いでしょう。最近はネットバンクで何でもできますからね。給料の引き出しなどがあるから、銀行と関わったことが無い人は子供だけだと思います。

joboole.jp

ググってたらこんな記事が出ていたから、総ツッコミしたくなりました。今回は、銀行員の仕事がきついと言われる理由と、銀行員はいかにやりがいのない仕事かを述べていきたいと思います。

 

 

(1)事務処理の正確性を求められるが、間違うように手続が作られている

 

銀行の事務仕事は正確性が求められますが、正確にできないように事務手続きが作られています。支店の仕事をしたことのない本社の人間が、金融庁の指示に従って手続きを作成しているからです。

 

ハンコを何種類も押し、ロクにチェックもせず、チェックボックスにチェックをきちんと記入することが求められます。

 

元ネタにも書いてありますが、対応策には「慣れる」しかありません。

 

(2)膨大なノルマが課せらる上に、顧客には必要のない商品しかない

 

銀行員にはたくさんのノルマが課されますが、顧客には必要のない商品です。たとえば以下のような商品を販売します。

 

貸出金:借りなくて良い会社に貸し出します。優良な会社は借りなくても資金が潤沢にあるので、借りても無駄に金利を払うだけなのです。

 

投資信託:資産運用の知識もニーズもないお客様に無理やり売りつけます。回転売買をして手数料を稼ぎます。そもそも運用したいなら証券会社に行くだろ。

 

デリバティブ商品:リスクヘッジと称して販売します。たくさん手数料をもらえます。たまにそれが原因で破綻する会社がありますが、銀行のせいではありません。あくまで購入した会社の責任です。

 

保険:手数料が高いのでもっとも銀行員が販売したい商品です。投資信託と同じく資産運用の知識もニーズもないお客様に無理やり売りつけます。回転売買の対象であることは言うまでもありません。

 

関連会社営業:主に不動産会社と結託して不動産土地活用を売り込みます。手数料収益と貸出金が両方手に入るので、一石二鳥です。

 

元ネタにも書いてありますが、うつ病になる人が多いです。良心がある人は就職してはいけません。同僚・上司と話しても特に解決しませんよ? 上司にはただ怒られ、同僚にはつけこまれるだけです。営業成績を不当に計上(他人の成績を取っちゃうとか)する奴もいるので、気を付けましょう。

 

(3)勉強をしなくてはならない

 

銀行員は勉強しなければならないと思われていますが、実は大して勉強していません。たいていの試験は一夜漬けで何とかなるレベルです。

 

(4)お金が絡む

 

お金が絡むのがきついというより、お金が絡んでいるから「クレームがおこる」「顧客が自殺する」「横領が日常茶飯事」という状況が起こるのがきついです。

 

自分が毅然とした対応をしても、残念ながら守られることはありません。問題が発生すると体よく左遷されます。上司や本部にアドバイスを求めても、上司や本部は自分を守ることに全力をかたむけます。自分を守ることに長じてこそ、出世できるのです。

 

(5)転勤が頻繁にある

 

転勤は銀行員の唯一の楽しみです。嫌な上司や同僚と別れることができるからです。しかし、だいたい転勤先にも似たような嫌な上司や同僚がおり、結局大して変わらないことになります。

 

(6)期日管理が重要である点

 

どこの会社でも期日はありますが、銀行の期日は特に重要です。融資関係の期日が遅れると・・どうなるかわかりますよね。

 

銀行員になる人はだいたいマジメなので、期日を忘れる人はあまりいません。が、本部の妨害や、上司の妨害や、事務担当者の嫌がらせなどによって、期日がギリギリになってしまうことが多いです。

 

きつい時もあるけど、銀行員をおススメな理由?

 

ここまで読まれたら「銀行員ってなりたくないな」「銀行員の人、なんで続けられるのかな」と思うと思います。あなたの感性は正しいです。銀行には就職しないことをおススメします。ここまで読んでまだ銀行員になりたいという方、わかりました、あと4つならない方が良い理由をお伝えします。

 

(7)経済を支えるというやりがいはない

 

銀行はもはや経済を支えている存在ではありません。優良な企業は借入を必要としないし、借入が必要な不良な企業にはお金を貸すことができません。銀行が経済を支えている時代は終わりました。

 

(8)多くの経営者と話せるが、だいたい大したことはない

 

多くの経営者と話すことはできます。特に中小企業の役員・社長などとお話しできますが、彼らはたいてい良い人たちではありますが、すごい人たちではありません。経済の動向を話すことなどありませんし、相談されることはありません。

 

普通のサラリーマンでは経験できないことをしてきているという点では、話す価値はありますが、そのためだけに銀行に就職などしてはいけません。

 

(9)さまざまな金融知識を身に着け、社会情勢を学ぶことができる?

 

勉強がしたいなら、学校で勉強しましょう。学校で1年も勉強すれば、銀行で身に着ける程度の金融知識も、社会情勢も学ぶことができます。

 

(10)高い給与と安定した福利厚生?

50になると出向させられる(給与は60%程度になる)上、メガバンクの課長クラス(早くて35歳くらいからなれる)で年収が1,000万円程度です。課長になるのもそれなりに大変です。普通の人は課長に慣れずに終わる人もいます。

 

30歳~50歳の間課長を務めたとして、銀行員の生涯年収は34,000万円くらいです。大卒サラリーマンの平均年収は31,000万円なので多少は多いですが。。なお、このモデルはそこそこ出世した人のパティーンです。

 

きつい時もあるけど、銀行員をおススメな理由?その2

いろいろ述べてきましたが、最後に一つだけ言わせてください。

 

元ネタの記事書いた人・・銀行辞めてるやん!

 

 

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