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【仕事と転職】勉強に意味が無いと思ってしまう理由

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学生の頃、勉強に何の意味があるんだろうと思いませんでしたか? イチロウも勉強に意味がないと思っていました。が、だんだん年を取ってくると、ああ、もっと勉強しておけばよかったなあと思うようになってきます。自分と同世代以上の方なら、共感していただけるのではないでしょうか。

 

 

そもそも勉強とは何か?

そもそも勉強って何なのか? イチロウは、勉強してるもの。国語なり数学なり、はたまた音楽なりっていうのは、人類がうまれてから今日に至るまでの、さまざまな人々の経験の集合体と言えると思います。

 

先人たちの経験を基にして、国語なり、数学なり、はたまた音楽なり、なんなりというのは作られてきているわけです。多少の例外はあるのかもしれませんが、基本的には経験のないところに学問を作ることはできません。三角形があるから三平方の定理が見つかるし、歌があるから笛が出来、楽譜が出来たわけです。

 

勉強に意味がないと思う理由

勉強に意味がないと思ってしまう理由。それは、経験が伴わないからなのだとイチロウは思っています。小学校、中学校、高校、大学と勉強しますが、大学生でも二十歳そこそこくらいなんですよね。何事においても、基本経験がない訳です。

 

「iPhone説明書」や、「ゲームの攻略法」なら、みんな頑張って読むと思います。それは、今「iPhone」や「ゲーム」という経験をしている最中だから読むわけです。経験が伴っているんですね。

 

でも、勉強には勉強に伴う経験があまりない。三平方の定理とか、be動詞とか、ローマの五賢帝とか、実際の生活上の経験を伴っていないのです。だから何の役に立つのか、子供には分からない。だから、勉強に意味が無いと思えてしまう。

 

勉強は役に立つことに気づくのは大人になってから

勉強は結局、社会に出てから役に立つものだと思うのです。社会人になると、ああ、あの時のあれはこれだったんだと思うことが多くなります。それは社会人になって経験が追い付いて来るからです。だから、大人になると勉強しておけばよかったなあと思うようになるわけです。

 

イチロウがこの年(37歳)になって思うのは、人文学とか数学とか、学生の頃にもっとも実生活から遠いなと思っていた学問ほど、大人になってから役に立つということです。

 

人文学は人生の悩みや生き方について考えてきた先人たちの英知ですし、数学はあらゆる事象を抽象的に表現してきた先人たちの英知です。そのどちらの知恵も、私たちが生きていく上で大変役に立つと思うのです。

 

大人になってから、経済学や法律を学ぶことはあっても、人文学や数学はあまり学ぶ機会は無くなっていきます。すごく皮肉だと思うのは、人生に役立ち、もっとも学ぶべきことが、学生時代もっとも意味がない学問だと思われがちだということです。

 

 

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