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【お金の知識】年収300万円の労働者兼資本家になれば、年収1,000万円の労働者より裕福になれる

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資産運用で得られる収益の方が、労働で得られる収益よりも大きいと言われています。これは何を意味しているかというと、年収1000万円の労働者を目指すよりも、年収300万円の労働者兼資本家になる方が儲かるということを意味しています。どんなに労働者として優秀になっても、金を稼ぐという点において、資本家には敵わないのです。

 

 

投資する・しない、40年続けた場合の差

労働より投資の方が儲かる時代に生きている私たちですが、そうすると、労働者はいつまでも労働者のままで、資本家として生きていくことはかなわないのでしょうか?

 

イチロウはそうは考えません。なぜなら、労働者と資本家の区分というのはあいまいで、労働者として働きながら余剰資金を投資して、労働者兼投資家となることもできるし、資本家として生きながら、労働をすることもできるからです。

 

では、一方が低賃金労働者(年収300万円)兼資本家として、もう一方が高賃金労働者(年収1,000万円)として働いた場合、途中のライフプラン等を考慮せず、シンプルに資産額だけで考えてみた場合、2人の資産はどうなるのでしょうか。

 

検証すると、驚きの結果が出ました。年収300万円の低賃金労働者の方が、40年後6,000万円も多くの資産を築くことが出来るのです。

 

年収300万円の労働者兼資本家

 

ここで言う「年収300万円の労働者兼資本家」とは、収入の内、毎月4万円と米国株の積立投資に回し、残りのお金で生活する人とします。彼のキャッシュフローは以下のようになります。

 

手取り 200,000円

生活費 160,000円

投資額   40,000円

 

この生活を40年間続けた場合、米国株の平均利回り10%で運用すると、40年後の資産額は、252,900,000円になります。

 

年収1,000万円の労働者

 

ここで言う、「年収1,000万円の労働者」とは、収入の内、毎月16万円を生活費に回し、残りのお金で生活する人とします。彼のキャッシュフローは以下のようになります。

 

手取り 600,000円

生活費 160,000円

貯蓄額 440,000円

 

この生活を40年間続けた場合、日本の金利は0%なので、彼の40年後の資産額は192,000,000円になります。

 

死ぬまでシュミレーションすると・・

 

40年後、彼らは定年を迎えました。そこからさらに40年間生活し、100歳で死ぬとします。二人の資産にはどれほどの差がつくのでしょうか?

 

結論から言うと、ふたりの資産には100倍の差がつきます。具体的にいうと、300万円の労働者兼資本家は最終的に986億円ものしさんを築くことになります。

 

元年収300万円の労働者兼資本家

 

彼は、年率10%で運用している資産があるので、彼の定年後の年収はそこから得るものとします。年金は考慮しません。

 

手取り 1,680,000円

生活費      160,000円

投資額 1,520,000円

 

40年後の資産は、9,865,000,000円になります。

 

元年収1000万円の労働者

 彼は定年後収入は無くなるので、貯めた資産を食いつぶして暮らしていくことになります。

 

手取り    0円

生活費 160,000円

貯蓄額▲160,000円

 

40年後の資産は115,200,000円になります。

 

 

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